2017/09/15


今週はゼミの正規の授業の初回だったので、まず自己紹介として、名前と夏休みのことについて一人づつ報告しました。

私もそうですがほとんどの人が、バイト、旅行に行っていたとのでした。


報告の合間に先生から、インディーズ?の映画がキャナルであるとのことで、何も予定が入らなければ見に行こうと思いました。


その後、先日の志賀島の報告や今後のゼミの事について話がありました。

2017/07/21

今回は最初に、前回出された課題(30分何かしらの状況を見て、その状況を記述するもの)についてお話がありました。

まずはどの範囲(空間)を状況として記述していくかについて。その場を通り過ぎていく人を書くような大人数について書く人から、数人に絞って書いている人がいました。それについて先週も使っていた「フィールドワークの技法(著:佐藤郁也)」を用いて話があった。観察対象の人数は多少絞ったほうがいいようです。ですが、どこに焦点を当てて絞っていくかが難しく、またこれがとても大事になってくるようです。

次に記述の仕方についてです。いくつかの例を挙げながら話がありました。1つは、項目(名)ごとに分けて書き、最後にエピソードなどを書く方法。2つ目は箇条書き。3つ目は実際にその場所の空間の配置について書くこと。4つ目が単語記録機能を使うこと。このようなものがありました。また記述の話の際にあった、将来読む自分は、実際にフィールドノーツをしているときの自分とは別の人だという言葉がすごく心に残りました。これを聞いて、自分の「主観」で書くのではなく、だれが見ても同じものを創造できるメモを書いていけるように心がけようと思いました。

 

これらの話の後、工作体験教室の際に作る工作を作りました。ゼミのメンバーから2人作ることになり、私は作る側になりました。工作など何か作っていくことがとても好きなので、とても最初から楽しみでした。しかし、苦手な子にとってはあまり乗り気にはなれないようで…。

実際に作っていっていると、難しかった所ももちろんなんか箇所かあったのですが、それが解決した時がすごくうれしくてとても楽しかったです。

それと私は割と得意なことに関しては負けず嫌いなので、その場では何も言いませんでしたが、隣で同じものを作っていた子よりは絶対早く作りたい!!と思っていました(笑)

楽しかったです!!

課題2017/07/16

今回30分状況を見てひたすらその状況を書き出す課題がでました。


実際にやってみるとなかなか追いつかないと感じたのですが、観察してる際、同じ場面の状況のため、同じ物や動きが何度も登場し何度も書かないといけないため、めんどくさいなと思ってその何度も出てくる言葉にアルファベットや記号を振り分けて書いていると、最初よりたくさんの情報を短い時間でたくさん残すことができました。


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2017/07/14

今回は、八月に私たちが観察調査に入る工作体験教室を実施する会社の方に、実際に来ていただきお話を伺いました。

 

まずは売り上げの話や、前回出た事前準備内容について。また、この工作体験教室に参加する子供たちの話を聞きました。

売り上げの点では、Amazonの値段表示の仕方について、社のネームについて聞きました。Amazon機械的に安く売っている会社を探し、その値段を表示するため、製造会社が出している定価より低いものがあればそちらから売れてしまい、製造会社自体の売り上げに影響するそうです。

事前準備の話では、「観察ポイント」よりも「態度」が大事であると学びました。こちらから、「こうしてほしい」というように伝えるばかりになるのではなく、相手がこちらにどんどん話してくれるようにするにはどうすればよいのかについて考えました。観察の仕方としては、ずっと対象を見ていると、手元だけや目線だけというように一点に集中して観察してしまうため、ズームアウトして、広く観察することが大切だと伺いました。

参加する子供たちについては、比較的おとなしいという話を聞きました。また構造について興味を持って、かなり聞いてくる子供たちもいるそうです。

私たちの参加の仕方としては、アルバイトスタッフという形で入るようで、子供たちの手伝いは、基本的に子供の力ではできない時に手助けしたり、道具の使い方が間違っているときに手伝ってあげたりすることです。

ここまでが工作体験教室についてのお話でした。

 

その後、先生からお話がありました。

まず、先生が以前家を買った時の話を聞きました。家を売っている側が、「買う」というワードを出すことなく、話が進み、買うことになっていた。というか買いたいと思っていた話でした。この話を聞いていても、やはり「概念化」が使われており、これを上手く利用できることがどれほど大切か、また話を聞きだす能力の大切さを感じました。

次に、「フィールドワークの技法(著:佐藤郁也)」を用いてフィールドワークのお話がありました。これは最初の事前準備と似たような話で、観察の仕方についてのお話でした。

 

今回また色んな観察の仕方や話し方、概念化の話しがあり、少し分かったような(分かってないかもしれませんが)気がしました。それと、一番その感覚を身に着けるために必要なのは、普段から意識することなのかな?と思いました。

2017/07/07

今回はまず、8月にある工作体験教室のシフト説明があり、その後、体験教室を開く会社の方針や、人が何かに夢中になるときの傾向、教室に参加する年齢層の話などを聞きました。

 

先生の説明が終わり、その活動に向けての事前準備として、どういう準備が必要かについて話し合いました。

 

相手の情報(年齢など)、場所の確認、観察点について、こちらからの接し方など様々な意見がでました。

 

終わって、みんなで雑談をしていて、空港の話や、パソコンの話をしました。パソコンの話は面白かったです。

 

2017/06/30-07/01

今回は二日に分けて、活動を行いました。

 

一日目は、FUKUOKA growth nextにて浅野先生のお話を聞きました。

私はまだまだ勉強不足で、聞いたこともないような単語がいくつかありましたが、それも丁寧に説明していただき、内容を理解することはできました。

しかし理解はできたけれど、実際にその考え方に自分を変えていくことが本当に難しく、ただただ、話を理解するだけになってしまいました。

サービスデザインという言葉について、直接的に「こういうものが欲しい!」という声に対してそのまま答えるのは簡単ですが、今日の話で出てきた、UXによって得られた情報からのサービスデザインを考えるのはとても難しく、そもそも自分の今のあまり深く考えない考え方を変える必要があると感じました。また、UXは「幸せ」と浅野先生が仰っており、この言葉が一番私の中でしっくりというか、すごく納得できる言葉でした。

二日目は、「日本に来た外国人の行動パターン」を見つけインバウンドに繋げるために、フィールドワークとして天神周辺を調査しました。まず目に着いたのが、「荷物」でした。荷物をたくさん持っている人を見ていたのですが、店の横を通って、店内には入って行かず、店内を見ていても、結局入って行くことはありませんでした。また、空港から直でつながっている、天神駅のコインロッカーは、一つも空いていませんでした。

フィールドワークから帰ってきて、大学で考えをまとめました。

まず問題点は、

・荷物を持っていることによって店内に入れないこと

・旅行にたくさんの荷物が必要であること

・国によって気温が異なり、その季節の服を持っていない

・服装によって日本人でないことが判断でき、地元民化できていないこと

これに対する外国人の解決策は、

・コインロッカーに預ける

・荷物が多いため気になった店があっても入らず諦める

・日本で過ごすためだけの服を買う

・荷物を減らす

というものでした。

地元民化に関しては、前日の浅野先生のお話でも出てきたのですが、初めて来た土地ではそこまで考えませんが、人は同じ土地に来るのが二回目ぐらいになると、だんだんと慣れ始めて、その土地の人っぽく振舞おうとする傾向があります。私たちが今回、外国人を調査する中で、「あ!外国人だ!」と思う基準が「たくさんの荷物」でした。逆に、荷物が小さいく、特に韓国人や中国人であると、あまり日本人なのか外国人なのか話している言語を聞くまで私たちもあまり分からず、とても地元民化できているように感じました。この二つを考えると、たくさんの荷物を持っている時点で、なかなか地元民化できずにいるのではないかと考えました。

そこで私たちはこのパターン名を「荷物一つで、地元民化」としました。

荷物一つで日本に馴染み、日本を楽しんでもらう。そしてインバウンドのために、「レンタル」「輸送サービス」を考えました。「レンタル」は主に服の貸し出しです。これは実際に見て決めてもらうこともできますが、先にネット予約もできるというものです。しかし、着たい服の系統や、宗教的な理由で、決まった服しか着れない人もいるので、そこも考慮して、様々な国の人に事前に選んでもらいます。レンタルをするだけではなかなか利益が出ないのではないかと考え、実際にレンタル済みの服や、同じデザインの新品を購入していただくことも可能とし、企業と提携することでこれを実現でき、またその企業の宣伝にもなるのではないかと考えました。もう一つの輸送サービスとは、買い物中にたくさんのものを購入する外国人が多いため、それらの荷物をまとめて空港もしくはホテルで輸送するサービスを考えました。荷物が多いと問題点にもあったように、お店自体に入らなくなってしまいます。その上、荷物が重くて、買い物する気持ちも低下すると思いました。手ぶらであることで今以上にたくさんの買い物を楽しんでもらえ、飲食店にも入りやすくなり、インバウンドに繋がるのではないかと考えました。

二日目は、いろいろとUXを意識した考え方をしたつもりだったのですが、ほかの班や自分の班に対する先生のコメントを聞いていると、まだまだその考え方には近づけていなかったと実感しました。理解ができても、実行できない。難しいです。だけど大学にいる期間内でできるだけその考え方を意地でも身に着けていきたいです。

6/16


今回は、新しい絆創膏のアイデアについて話した。私は前回のようにもっとゼミのメンバーと交流を深めるような活動をすると思っていたので驚いた。だけど、こういった商品を考えたりすることはとても大好きなので楽しかった。


まず最初の数分は、各自で自分の案を練り、その後発表となった。私は割とすぐ案が浮かんだのもあって、一番に発表した。その際、自分の中ではもっと詳細を語りたかったが、なんと伝えて良いのか分からず、実際にない自分の中の考えだけを伝えることの難しさを感じた。そのため、私は絵を書いて説明した。その後、Oさんが「指先を怪我した時に貼りやすいもの」、Iさんが「ゴミが出づらいもの」、Sさんが「水を吸収したりして臭くならないもの」、Kさんが「撥水機能のあるもの」だった。また指先を怪我した時に、今の絆創膏が使いづらいという意見は、たくさんでた。

これらを組み合わせて一つ商品を考えた。


次に、片手が使えない人が絆創膏をあけて貼るまでの過程で、いくつの動作があったかを書く作業。最初は私が絆創膏をはる役をした。怪我した体の場所を勘違いしていたため、おかしな事をしてしまったが、意外と普通に貼れた。次にSさんがした。Sさんはとてもやりづらそうにしており、特に絆創膏の袋をあける工程が相当開けづらそうに見えた。この作業でシートに工程を書いていったが、人それぞれ工程数が異なり、他の子のを見ると、そんなことも書くの?!と言うようなものもあった。この使用例から何が問題なのかを付箋に書き出していった。


次に、ペルソナシートを使って、新商品のアイデアを出す活動。ペルソナシートはもう少し細かい設定があったが、ざっと言うと独身の料理人と言う設定にした。このペルソナシートの人物をターゲットに、また上で挙げた付箋を元に商品を考えていく。

私達は最初、ほとんど絆創膏本体のことについてのアイデアしか出していなかった。しかし、実際に使用する人を見ると、絆創膏本体だけでなく、絆創膏を出し方や入れ物に対してアイデアがたくさんでた。


これらの活動が終わり、先生から、今回の趣旨について説明があり、「機能」と「利用」との違いがあるといわれました。最初は機能のことしか考えておらず、箱を開けて貼るまでの過程は考えていませんでした。しかし、実際に貼るまでの過程を見ることで、その部分にも目がいくようになり、「利用」の面で考えることができました。