2018/11/16

きょうは、じゅんなさんが今までのからいろいろ考えてきたみたいで、まずそれを聞くとこから始めました。

 

前に皿の養殖と言っていたんですが、聞いてみると思っていたのと違い、めっちゃ機械的なものでびっくりしました!笑

 

そのあと、別の子が、光(レーザー?)で汚れを消す話をしていて、これは以前LIONさんが来た時にPVのようなものでも見ていたのですが、すごく、なるほど!と思いました。というか私が始めたころから今までずっと、こういうのがあればいいなと思っていたのが、水も洗剤も使わないものだったから、これで解決できることになぜか今更気づいて、この話をもっと考えたいと思いました。また、たなべくんがもともと言っていたのは、「動かない」が目的として考えて、そのレーザーの話をしていたそうで、そこから私は、いくつか「動かない」方法について考えました。

 

今日個人的には、歯磨きチームが楽しそうすぎて、あたらしいいろんな道具を見に行ったりしてたのしかったし、口の中でころがすはぶらしは使ったことないけど、水もいらないとのことだったから、遠征オタクにとってはありがたすぎて今度ネットで買おうと思いました。

 

 

2018/11/12 インターン

今回のインターンでは、次にサイト作成させていただく方のお話をまず聞くところから始まりました。


まず私たちはそろそろ就活生になるので、就活の話もしていただきました。
その方は、最初就職した会社からは退職されていて、独立して別の仕事をされている方でした。就職したところから独立する方というのはあまり多くはないですが、お話を聞かせていただいて、すこし気が楽になりました。私は就職したらもう退職時期になるまでずっとそこに就職するつもりで就活をしようとしていたので、まず三年続けようと思って就活したらいいという話で、ちょっと楽に考えてみようと思いました。また、軽い気持ちでふわっと説明会に参加してみたり、流れに乗って行動するような話もあって、私は今まで結構、これ!ってこだわりもって人生選んできたことがなく、何となくやってみたり行ってみたりしたことが、後にいい結果になったりすることが多かったので、余計に心に刺さりました。
普段なかなか聞けない話がたくさん聞けて楽しかったです。


サイト作成の際には、1,2度目だったので、最初の何もわからなかった時期よりも、まず何を決めいないといけないのか、また、クライアント様には何をお願いしたらいいのか、大分わかってきたのを話し合いながらすごく実感しました。

 

2018/10/25 インターン

 


今回は、まず数日前からインターネットが繋がらなくなってて、いろいろ当たってみたけど治らなくて、こわれたのかと思った。でもなぜか今治ってる。よくわかりません。

 

その後、みんな揃って、少し前にもっちゃんとすみちゃんがしていた企業情報の入力の報酬に関してみんなで話し合いました。

 

 すみちゃん 6分/1件 35件 3.5h
 もっちゃん 10分/1件 51件 8h(内1,2hやり方を調べる)

 

上のように、2人の仕事内容には差があり、2人で平等に分けるのもなんだか。。ここで、みんながこの条件を見て、どういう分け方をすればいいのか一人ずつ意見を言いました。ここで多かったのが、件数で評価する方法でした。私も件数を選びました。というのも、まず、仕事内容がどういったものだったのかあまり把握していなかったので、この場で確認してみると、調べる項目自体はもうすでに決まっていて、主に数字など、クオリティに差が出るようなものでもなかったので、件数でいいかなと思いました。

 

その後、池田さんから「生産性」の話がありました。
ここでぽむさんが、もっちゃんの「やり方を調べる時間」は働いた時間に入れてもいいのか という話になりました。私もそこは少し疑問に思っていた部分ではあったので気になりました。池田さんは、社員教育の話をはじめ、普通の企業は社員教育に数か月かけたり、金も結構かけているという話になり、「調べる時間」を換算することに納得できました。

 

ここまで話聞いても私は量派でした。生産性で考えた場合恐らく、6分/1件と10分/1件の部分から時給考えて、その時給かける時間になると思います。生産性から時給考えたとして、それに時間かけてるから恐らくこういう計算でいくと、極端な話、時間かけたほうが稼げてしまうようになります。

私は、量で考えるのは生産性の部分から見ても理にかなってると思っていて、例えば100円/1件と考えて、すみちゃんが3500円、もっちゃんが5100円の報酬となります。これを時給換算すると、すみちゃんが3500円/3.5h=時給1000円、もっちゃんが5100円/8h=638円となり、実際時給に反映はされてきます。「量」で考えてますが、そこに使った時間には差があるので、ここで私的には十分生産性の部分は反映されてるのではないかと思いました。また、量のほうが時間どれだけかけたのか関係ないので、早く終わらせようと、効率が良くなるかなとも思いました。

 

そのあと、今回の報酬決めに関係してるようで関係してない話として、「残業」の話がありました。残業に関することは私もちょくちょく考えていて、実際残業代なんて出さないほうが効率上がるとは思うのですが、絶対に終わらない仕事量で残業になって残業代でないのも絶対だめですし、その区切りが難しいなと思ってました。また、今回池田さんが言ってたのはちゃんと時間内に終わらせた人にも報酬はあっていいのではないかという話でした。私はそんなこと考えたこともなかったのでびっくりしたし、めっちゃいいなと思いました。


あとは、次の仕事の振り分けがありました!!!
おしまい!!!!!

 

10がつ12にちのゼミ

 

久々ブログ書いた。忘れてた。

 

前々回はアイディアのだしかたの本を読みながらはなした。

 

あと、「価値」を変えることについてもはなした。キュキュットとジョイの例の。

 

今日はある程度項目決めて話してみようという話になった。

1.子供と(一緒に)食器洗いが楽しい

2.便利、楽

3.食器洗いしたくなる。

の3項目作ってみた。

 

ここから考えられることを、約10分考えて付箋で出してみた。

 

どうやったら楽しいか、したいか、楽かを考えた。私は台所に立つのがそもそもめんどくさい。

 

テーマ「楽」でいいのでは。「楽」しいし「らく」。

 

考えてて、考え切口が分からなくて、さっきの、価値を変えるときの考え方を先にして価値考えて、もの考えたらいいのかなって思った。めっちゃブレブレだから。

 

来週はLIONさんくる。

 

 

2018/9/14

 

久々のゼミ行った。

 

最初夏休み何したのかって話になった。

無人島やら外国やらすごいとこ行ってる人いた。

私また名古屋しか行ってないし、夏休みは、字書いたり、働いたりしてたけど、なんだかんだずっと映画見てた気がする。

でも一番記憶残ってるのは18分の映画見て、自分の感情もわからず何故か涙出てたのがやばすぎてやばかった。ごいりょくない。

恋   ク    レ  みんな見てほしい。。(検索絶対引っ掛かりたくないからめっちゃ間開けた)

 

 

それ終わってゼミの内容に入った。

私たちがすることについて、「目的」と「手段」あったとして、LIONさんが考えるのは「手段」の方。だってLIONさんのほうが何をどうしたらこういう効果があるとか私たちよりも全然詳しいから。私たちが考えるのは「手段」の方で、「どの状態になりたいのか」を考える方。という話があった。

 

私のグループは、食器洗いをやってる「工程」を文字に書いて、そこでの感情や問題点について書いていく。それに対して解決策のヒントを、「私はこうなってほしい」って感じの書き方をしていく。こうなってほしい、と思っているのは上で言ってた「どの状態になりたい」の目的になりうる。

 

この日はどこを重点的に考えるかを考えていった。

問題多めのとこと、そもそも食器洗いやる気でないからもっと精神的に気軽にできることについて考えることになった。

この時ちょっと思ったのが、食器洗いやる気でないのは、食器洗いの中で起こる問題(例えば水で洗い流すのめんどくさいとか)を事前に想定しての「めんどくさい」の可能性もあるんじゃないかなってちょっと思いました。

 

 

 

2018/09/11 インターン

 

今回は遅れていったので、行った時にはすでに始まってた。そりゃそう。

 

 

前回ウェルカートの表への出し方わからなかったけど、説明書みたら多分分かった。表出すのは池田さんにやってもらった。あんなちゃんと説明書あったの初めて知った。

どっちにしろまた次も使わないといけないから使えるようにがんばる。

 

なんか前発表するって言ってたやつ地味に覚えてていつやろって思ってたけどなくなってた。でも今までの発表はあるらしい。

 

プレゼン系苦手。

 

 

今までサイト作ってて何ができてて何ができてないのかよくわかってなくて、

優先順位ふわふわだったけど、メモ書き出したら割と何していいかぱっぱと出てくるようになって楽になったからこれずっとしよって思った。

 

 

2018/09/05 インターン

 


今回は、最初にぽむさんが行ったインターンでの出来事を、他の会社に行く私たちにも当てはまる気をつけるや大事なことなどをまとめて発表していただきました。

まず、インターン内でのスケジュールや出来事を簡単に説明していただき、そのインターンで起こったトラブルについての反省についての話しで、これが今の私たちの状況と一緒だったのでとても為になりました。

トラブルの中で重要になっていたのが、「相手との連絡」でした。
仕事を依頼されている相手から、納期ぎりぎりに「これが違う」とくると困り、場合によっては納期に間に合わなくなってしまいます。納期に間に合わないというのは、もちろん相手を待たせてしまうこともありますが、自分たちもこれだけが仕事ではなく、仕事は立て込んでるのに一つの仕事が遅れてしまうと、後の仕事にも影響してしまいます。

これを解決するのは「こまめに連絡を取ること」です。
まず、仕事相手との連絡ですが、例えば、「写真を送ってください」という趣旨の連絡をするときも、納期の日にちを明確にすること。また、こちらがどの程度まで終わらせているか、進行がどのあたりまで終了しているのかもこちらから連絡する必要があります。この進行がどこまで進んでいるかなどの現状報告が、今回ぽむさんが行ったインターン先で起きたトラブルの一番の原因となっていました。この連絡を取っていなかったために、納期ギリギリで「これは違う」というようなことが起こってしまいました。
こまめに連絡は、相手との連絡に限った話ではなく、仲間内での連絡も大切です。例えば、「ここまで私が今終わらせました」とか「この日は全く参加できない」だとか細かい連絡も必要だし、進行状況も全員がしっかり把握していなければなりません。

ぽむさんのお話が終わり、私はどのぐらいのタイミングで連絡を取っているのか質問させてもらいました。
答えは連絡した日と指定した日までの中間ぐらいに一度連絡するというものでした。その連絡する内容としては、「もし何かわからない点があったらいつでも連絡ください」という感じの内容で送っているそうで、私はこれは遠回しの催促なのかと思ってました。実際そうではなくて、「指定日まで半分以上日にちが経ってるのに全く連絡がないのはレアで、ふつうは何かしら質問が来るはず。なのに連絡がないのはそもそも取り組んでいないということだし、また質問があったら気軽に連絡してもらうため」というもので、それを聞いてめちゃくちゃ感動しました。もっと心優しい人間になろって思いました。

 


ぽむさんの発表が終わって、次に池田さんからお話があり、「7W2H1G」のお話しがありました。

①Why なぜ
②Goal どの状態に
③When いつ、いつまでに
④Where どこで
⑤Who だれが
⑥Whom 誰に対して
⑦What 何を
⑧Which どれから(優先順位)
⑨How どのように
⑩How long(much) どれくらいの時間(いくら)

仕事の中で考える順番でこれを上から考えていくものです。

また、先行管理の話もあり、池田さんがつくった「夏休みの宿題理論」が印象に残ってます。
夏休みの宿題で例えば、最後の三日間で全部やろうって思ってても、もしかしたら最終日に葬式に出ないといけないかもしれないだとか、何かしら予定が崩れてしまうかもしれないというのを先に考えて、まだ余裕のあるうちに取り組む。もしくは、31日までの休みだけど、15日までが休みという設定にしといてそこまでに終わらせる。というのもめちゃくちゃ納得しすぎて、小学生の時の私にそこまで考えろと言いたくなりました。

 


連絡の取り方もっと考えて、今回学んだこと使っていきます。。。